EMT 928 修理 |
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2025年 11月 15日
EMT 928 レコードプレーヤー修理 プラスマイナス電源18Vが出ていなくEQの歪みと回転不動作を修理しました。ダイオード、電解コンデンサーの不良を交換。トランスからの結線ハンダ接触不良を修正。快調動作となりました。 928は余り市場に出回っておらず、この音色を耳にするオーディオユーザーはあまりおられないのではないでしょうか。 個人的に930stの硬質な音色も好みですが 928にしか出せない伸びやかでいてEMTらしい サウンドも必聴です。 #
by gokasoundlab
| 2025-11-15 14:33
| レコードプレーヤーの修理
2025年 08月 12日
Bozak CMA 10-2D オーバーホール完了 ボザークのミキサーアンプ修理を行いました。 先ず、この個体は非常に珍しい最初期型シルバーパネルもですが内部の基板配置・構成が多く製造されたモデルと異なっており、より音質を重視したようです。各回路のコンデンサーには高域特性を考慮したタンタルコンデンサーが採用されており、フォノ基板・サミング回路など左右セパレート基板としています。 不良症状はブーという大きなノイズと音の途切れ、左右バランス崩れ等、長年駆使された様子です。今後、長らく使用できるようオーナー様の了承を得てタンタルから電解コンデンサーに交換(マイク回路は除く)し、ショートしているトランジスターを純正品に交換、各VRは分解洗浄し、A&Bの希少なポットを生かした整備を行いました。 電源回路の主要部にはビシェイの優れたコンデンサーに交換し長期の安定性を保つようにしました。XLRバランス接続を希望されておりましたので新たに増設。 グランドラインの配線手直し後、調整、 左右バランス測定を実施しランニングテストを行い本来のBozakサウンド復活です。 #
by gokasoundlab
| 2025-08-12 13:59
| ミキサー修理
2025年 06月 12日
Urei 1620 ロータリーミキサー 大阪府から修理ご依頼品。ロータリーミキサー Urei 1620。電源回路の致命的寸前を未然に防ぐ内容でした。 主要部品470μFが2つともリークと絶縁不良により交換し、その他の電解コンデンサーも全て新品へと交換。 ボリュームポットは分解磨きにて音の信号を良くしピュアな電気が抵抗帯の接触不良も解消し綺麗に流れるようになりました。 #
by gokasoundlab
| 2025-06-12 09:45
| ミキサー修理
2025年 05月 24日
コンデンサーの話し 電解コンデンサを高級品に変えると何故音が変わるとされているのか。電子部品の特性は理想特性と異なる事が多々ありますが、それは理論通りの動作をしないという 曖昧さの部分が部品ごとに異なる為、コンデンサに限らず抵抗、トランジスタ、または互換品など異なる物を使えば動作結果である「音」は変わる傾向にあります。従って、良くなるとは限らず 設計開発者がある意味曖昧部品を組み合わせて、最高のバランスをとって作り上げたと考えている産物が製品として展開されます。 曖昧さとは何を示すのか、そこにはf特と歪み率の問題が有り、 コンデンサに信号を流すと、信号が多かれ少なかれ歪みます。また、f特も多少なりとも誤差が生じ、これはコンデンサの持つ非直線性からくるもので、(コンデンサは歪む物)、というのも事実。構造や成分を変えると歪み方が変わる…これが俗に言う音の差。心地よく聴こえるから高品位というわけでもなく、音が良いなぁと測定したら0.5%の歪み率を出したケースもあります。要は、心地よく歪ませれば聴感上、吉と成り結果的に音が良いと成るのです。(付帯音がすべてNGか)そうでもなく、付帯音が持て成す事により所謂結果的に音の良さとして評価されるのかもしれません。電解コンデンサの規格表を見ると、オーディオ用と呼ばれている物の電気的特性は普及品と大差がありません。 低ESRや高耐久性や高リップルなど特性に優れたものは、汎用普及品に比べ物理的には少し大きくなり、これは主に振動し難い特別な素材と構造にすることで、音質的な悪影響(主にノイズ)を減らす目的があります。プラスとマイナスの電荷の間にはクーロン力という力が働き、つまりコンデンサ電極間の電位(電荷の大きさ)が変動すると電極間に働く力も変動し電気信号の周期で振動します。 振動すると電極間の距離が変わるので静電容量も変動し電気的なノイズが発生する、というのが理屈。逆に、この原理を利用したのがコンデンサ・マイクやコンデンサ・スピーカー、つまり、コンデンサは振動し易く作れば、電気信号を音にしたり、音を電気信号にしたり出来ます。 コンデンサの構造だけでなく、オーディオ製品内部ではコンデンサを実装する上で振動を抑えるため、ゴムや接着剤や固定金具などで振動対策しているのをよく見かけます。 その他、リード線にOFC素材を使っているとか、外装被覆に派手な色を使って目立たせるなど、それが音質に貢献するかどうかは趣味の範疇ですが、生産量は少なく割高になるのは間違いありません。 高級な電解コンデンサは、漏れ電流が少なく、高周波特性に優れ 内部インピーダンスが低い、容量誤差が少ない、と言えますので 音の歪みとなる原因、雑音原因、の排除、電源に混入する高周波 の除去作用の増大で可聴帯域以外の高調波の低減、容量誤差による C×Rの時定数の誤差を少なくさせる、の利点はありますが、必ずしろ、一概に無色透明の純水がおいしいのとは違いますので、音が良くなる事とはまた違う事と思います。電気的な利点と理想は尽きませんが超高級電解コンデンサーをスポット的にチェンジすることで見違えるほどの効果はあるものでは無いと長年の経験上言えるでしょう。 #
by gokasoundlab
| 2025-05-24 18:12
| その他
2025年 03月 08日
MC275 オーバーホール
長野県松本市の【月詠珈琲】で長年ご愛用のマッキントッシュMC275パワーアンプのオーバーホールが完了し無事に納品いたしました。電源を入れ30分ほどでヒューズ断線し保護が働く不良症状を修理。電源回路の整流大容量ブロックコンデンサーの容量低下、そして非常に稀な電源トランスの抵抗値不安定によって至る部位に過大電圧が掛り ダイオードショート、抵抗焼け、電解コンデンサーの膨らみ等、アンプ回路基板の修理、電源トランスの修理、真空管KT88の交換を行いました。お店のシンボルの一機として営業時間中に鳴らし続けておられるので消耗されていましたが、オーバーホールによって、今後も長年の使用ができるように入魂させて頂きました。 独自のブレンドとコーヒーの知識豊かなオーナーさんが淹れる☕️を楽しみながら名機の音が聴ける空間はとてもゆったりした時が流れており居心地良いです。 ありがとうございました。 #
by gokasoundlab
| 2025-03-08 16:12
| アンプの修理
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